初めてのサイドカー
2021年2月13日ブログ
前に潤くんと遊んだ時に、サイドカーの話はしてありました。
潤くんが幼稚園バスで帰って来る時間に、おうちの前にサイドカーを停めて、ママやおばあちゃんと待ってました。
潤くんは、バスを降りてすぐいつもと違う服装の僕と、サイドカーに気づくと、「なご先生、これ~?」と両腕に大きな荷物をぶら下げたまま、駆け寄って来てくれました。(注1.潤くんがずっと小さな頃から「なごみ堂施術院の先生」を略して「なご先生」と呼ばれてます。注2.今の幼稚園児はみんななのか、特別なお弁当が必要な潤くんだけか、とにかく荷物が歩いてるみたいでした😄) 側車輪前に、ステップを付けてもらったのは正解でした。
クラスでも一番小さい方の潤くんでも、ひとりでサイドカーに乗ることが出来ました。
「まだ寒いから、走らせるのはもっと暖かくなってからね。」エンジンだけ、かけてあげました。
「今日はお外でバイバイね。」
って言ったら、
「サイドカーが走るところが見たい。」
と、僕が帰るのを、見送ってくれました。
暖かくなって、潤くんを乗せる楽しみができました。
今度遊ぶ時は、サイドカーのお絵かきしようね😉✨。